Abstract
日本では少子化が問題視され,育児をテクノロジーによって支援する取り組みが行われている.その中で,乳児の排泄のタイミングや内容の記録は,乳児の健康維持や成長の見守りに有用であるが,育児者が育児しながら忘れることなく記録し続けることは難しい.さらに,前述のデータに加え,排泄量などの継続的な記録は,乳児の健康状態を把握する新たな医学的研究につながることが期待できる.そこで本研究では,乳児の排泄量やその内容,タイミングなどを自動記録し,乳児の健康状態の見守りにつなげるおむつ用ごみ箱の実現を目的とする.本稿では,ごみ箱におむつが捨てられたときに,重量・排泄物・時刻を自動記録するシステムの実装を試みる.
Information
Book title
情報処理学会第84回全国大会講演論文集
Volume
2022
Issue
1
Pages
105 - 106
Date of issue
2022/02/17
Date of presentation
2022/03/03
Location
愛媛大学城北キャンパス
Keywords
インタフェース /Citation
BibTeX
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author = {望月 俊希 and 伊藤 弘大 and 藤田 和之 and 角谷 星哉 and 名富 太陽 and 物永 斉 and 伊藤 雄一},
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望月 俊希, 伊藤 弘大, 藤田 和之, 角谷 星哉, 名富 太陽, 物永 斉, and 伊藤 雄一. 2022. 乳児の排泄記録のためのおむつ用ゴミ箱の実装. In 情報処理学会第84回全国大会講演論文集, Vol. 2022, No. 1, 105 - 106.
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